2017年12月13日水曜日

効率のいい描画ツールと私

あまり深く書くのは控えますが、こんな感じで今のスタイルを確立しましたよっていう昔話。

アドオンの公開を始めたころはWindowsXPに標準搭載のPaintと現FenrirのPictbearを使ってました。色を作るのが微妙に難しいPaintの弱点を他ソフトでカバーしていたため、色の流用に膨大なデータ量と手動管理をしていたため、比較的「色の共通化」がされていませんでした。

色の管理が必要性を感じ始めたのは続機関車彩の国を作り始めたあたりからです。色の共通化が問題に感じていて、新しい描画ソフトを探していました。

総合輸送Pakを最後にファイルでの管理をやめ、このあたりから今も主力のペイントソフトであるEDGE2を使ってます。色づくり機能が強力かつ保存も簡単でほぼ無限に色を作って保存できることから 、この先も長く使い続けることになりました。しかし仕事についたり、うつで長期休暇になったりと不安定な状態が続き、そうなってからは作業量を圧縮する方法を模索していました。

作業量を減らすために流用率を上げ、一度描いたら極限まで流用するスタイルをいまだ確立できていませんが、「色」だけでも二度描く手間を省きたかった私は乗算レイヤーのあるgimpとEDGE2を併用するスタイルをとりました。現在でも飛行機を公開するときは乗算用のレイヤーとベースの画像を分割して添付していますが、これは上のような作り方をしているためです。

近頃はさらに流用率を高めるため、「一度描いたものは二度と描かない」をテーマに新しい手法を模索しています。それがオリジナルツールのsuiteFXを用いた、新しい画像の作り方です。(ただしまだbetaテスト中なので公開は厳しい。)前の手法で限界を迎えていた柔軟な光沢の表現ができること、流用がとてもしやすいなどの問題点を解決しています。

これから先、ドット絵界でも無償ソフト化されたEDGE2級のソフトがあるらしいので、それも試しつつ、アドオン職人の皆様がより効率よくより美しいものを作るにはをモットーに手法の開発に取り組んでいますので、お力添えをいただけると幸いです。

Takamaro

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