2014年4月5日土曜日

流線形の鉄道を描く~その2~

さて、間が空いてしまいましたが、続けていきたいと思います。
今回も流線形の鉄道を描くの続きです。

これからは画面を2画面見ながら作成していきます。
ポジションウィンドウを立ち上げて、1xと6x~8xの両方を見ながら作成します。

常に1倍が見えていることによって得られる恩恵は大きいです。

いちいち縮小しなくてもいいのはもちろんですし、
64版ならなおさらですが、1ドット変更するだけでかなり雰囲気が変わってくるので
縮小して「やっぱり変」と思って拡大したら「あれ、どこだっけ?」という事態が防げます。

というわけで、以下のところを確認して

以下のようにウインドウを並べられれば準備完了です。




ここからは南方向を描いていきますが、できるだけ1方向は1回で描ききった方が無難です。

手順は同じです(ライティングのみ変わります)ので、南方向は詳しく解説しますが、
他の方向はあっさりと解説にします。
 

さて描いていきましょう。車体側面については割愛します。
(ここに関しては他サイトさんや、私の鉄道を描く編等を御覧ください。)

まずは先頭形状を削り出していきます。
今回は0系ですので、横から見た形に合わせて削り出します。

最初に、削りだす形状に色を付けておきます。
ここでの作業はアバウトで構いません。のちほど修正できます。
オレンジの部分を削ぎ落とします。
色は何でもかまいませんがパレットの240~255番を使うのが吉でしょう。

そのまま、エッジの形状を(オレンジの部分を)コピペします。
ペースト先は反対側の側面です。
何を言ってるかは下の絵を察してください。




ここから残す部分を着色します。ちょうどオレンジのエリアで挟まれた部分です。
下のように補助線を引きながら残します。
補助線は以下のところに引きます。
・エリアの始まりと終わり(上から1本目、4本目)
・谷の一番深いところ(上から2本目)
・山の頂点 (上から3本目)

緑が補助線、紫が残す部分になります。

オレンジと屋根を削り出し、一旦整えます。
補助線は残すようにします。
 


ここまで来たら最初は慣れないと難しい作業をします。
それは上から見た図に沿って削りだす作業です。
0系の場合、きれいな放物線上ですので、補助線を利用して削り出します。
ここのところは丁寧に決めてください。外形を縁取る線になりますので。

補助線を何度引き直してもいいです。(実際一度修正されています。)

で、青い線(上から見た削りだし線)の左外側を消します。
できました。

スカートについても同じ作業をしますが、こちらはちょっとコツがいります。
青い補助線(最後に削りだしに使った補助線)の左下端から下に垂線を引き、
黒い部分と垂線の交わるところの下端にマークします。

....言葉ではややこしいので、実際にやってみると下のようになります。
黄色い線が垂線、赤い点がマークになります。

このマークに合わせて、スカートの斜め形状を削ります。

続いて床面の処理です。
まずは青い補助線の右外側を側面のボディカラーで塗りつぶします。



次に側面を削り出します。青い補助線の右端から垂線(黄線)を引き、
黒い部分と交わる手前の最後のドットにマーク(赤点)します。
そのマークと、紫のエリアの右下端を弧を描くように結びます。(橙線)

橙線を黒い部分と背景の間のドットにもコピーして

橙線の間を黒く、下橙線の下側を背景色で塗りつぶします。


橙線は使わないので、上の橙線を側面のボディカラーで、
下の橙線は黒で塗りつぶします。

ここまででこうなりました。

長くなりましたので今回はここまでとします。
次回は補助線を使いながら塗装していきます。

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