2014年3月17日月曜日

鉄道を描く~その2~

さて、前回の続きです。

すでに色を用意してもらっている段階かと思いますが、ここからEDGE2の機能を活用します。
ここで少し微調整をしましょう。

まずはこの画像を見てください。
これはsimutransのライトニングのルールです。
南側(画像左下方向)の少し上の角度から光があたっているかのように描くというルールがあります。
これで多少の統一感をとっているということです。

で、そのためにはグラデーションしたカラーパレットが作れる必要があり、
そのグラデーション化したパレットに特殊色が含まれない必要があります。
(特殊色に関してはそのうち説明します)

というわけで、一番明るく光る部分は先ほど作成してもらった色では暗すぎ、一番暗い部分には明るすぎるという訳です。

そこで先ほどの色に手を入れます。
 一番明るい部分がこの色になる!と思うところまで、V(明度)のゲージを右に移動させます。
 上の画像のような感じです。

あとは定形作業で暗い色を作ります。
色のコピーコマンドで33番の色を47番にコピーして、47番の明度を下げたのち、グラデーション機能で中間色を補完します。

色のコピーは以下の操作で行います。
オレンジ色の2箇所が選択されていることを確認して、33番をクリックし、47番までドラッグアンドドロップしましょう。

コピーが終わったら47番を選択します。
選択したら明度の値を現在設定されている値の30%に指定します。
上の画像では183ですので、55あたりが適切な値となります。

ここまででこのようになっているはずです。
あとの操作は緑の丸を選択し、範囲選択モードに切替え、緑の四角の範囲を選択した後、
カラーパレット左下方の黄色い丸(グラデーション)をクリックします。

すると、中間色が生成されます。
 中間色が補完されたと同時に、車体に色がついたと思います。
このからくりについては最後に説明しますが、これで車体の塗りは完了です。

またこの色じゃ気に入らない!と思った方は33番の明度を調節した上でこの章の操作を最初からやりなおしてください。
また30%の値も変えてみてもいいかもしれません。

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